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宜興紫砂壺「虚扁壺」(周琦・朱泥)
¥260,000
宜興紫砂壺の名工・周琦による全手作りの朱泥虚扁壺です。やわらかな線で構成された器形に、耳形の取っ手が安定感と気品を添え、素朴で奥行きある佇まいが魅力。赤玉のように温潤な泥色と、きめ細やかな質感も特徴です。注ぎ口内側は七孔仕様で、上向きの注ぎ口から力強く滑らかに注げ、切れも良好です。 満水容量は約210mlとなります。 *虚扁壺について* 虚扁壺は紫砂の伝統器形で、極端に扁平な造形が特徴。「扁なるほど成形難度が増す」とされる高度な技法を要し、全手作業で均一に叩いて成形されます。扁平でありながら崩れず、張りのある線と均整の取れた姿が魅力。簡素な外観の中に緊張感ある曲線美を備え、丸みのある取っ手や短い注ぎ口などが調和します。放熱性に優れ、緑茶などにも適した実用性と美を兼ねた器形です。
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宜興紫砂壺「朱泥水平壺」(楊麗娟・朱泥)
¥130,000
宜興紫砂壺の名工・楊麗娟による全手作りの朱泥水平壺です。珠のように丸みを帯びた器形で手に馴染みやすく、程よいサイズ感が魅力。朱紅の泥色は温かみがあり、きめ細やかで自然な質感を備えています。注ぎ口の内側は七孔仕様で、茶湯の注ぎも滑らかです。 満水容量は約140mlとなります。 *水平壺について* 水平壺は紫砂壺の代表的な伝統器形で、実用性と均整の美に優れ、烏龍茶などの工夫茶に適しています。扁球形や丸みのある簡素な造形で装飾を抑え、滑らかな線が特徴。注ぎ口と取っ手の重量バランスにより重心が安定し、水中でも傾きにくいことから名付けられました。器壁は薄く軽量で注ぎが良く、容量は60~150mlほどと小ぶり。朱泥製が代表的で、香りを引き立てます。
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宜興紫砂茶杯(紫鉱泥)
¥3,300
宜興の紫鉱泥を用いた全手作りの泥絵紫砂茶杯です。内側には石榴(ザクロ)が描かれ、円満や繁栄など縁起の良い象徴を添えた意匠が魅力。しっとりとした質感と美しい発色を備え、日常使いから贈り物まで幅広く活躍します。 容量:約65ml ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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宜興紫砂茶杯(紫鉱泥)
¥3,300
宜興の紫鉱泥を用いた全手作りの紫砂茶杯です。内側には遊び心ある闘蝦の刻絵が施され、趣のある仕上がり。美しい器形と程よいサイズ感で、日常使いはもちろん贈り物にも適した一品です。 口径:約90mm 高さ:約40mm 容量:約65ml ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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景徳鎮茶壺茶杯セット
¥3,300
景徳鎮の古青釉を用いた高升壺と茶杯のセットです。やわらかな釉色に花実の絵付けが映え、上品で温かみのある佇まいが魅力。使いやすい形状と繊細な仕上がりで、日常の茶時間を優雅に演出します。 【高升壺】 高さ:88mm 本体の直径:60mm 【茶杯】 高さ:45mm 口径:60mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *高升壺について* 「高升壺(こうしょうこ)」とは、中国茶器の一種で、縁起の良い意味を持つ急須(ティーポット)のことです。「高升」は「高く昇る(出世・成功する)」という意味があり、名前自体に吉祥の願いが込められています。一般的に、やや背の高い安定感のある形状で、注ぎやすさと実用性を兼ね備えているのが特徴です。贈答品としても好まれる茶器の一つです。
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宜興紫砂茶葉ケース(段泥)
¥11,000
美しい泥絵の技法で花鳥が描かれた宜興産の紫砂茶葉ケースです。すべて手作業で成形され、泥絵の技法で花鳥が繊細に描かれた上品な意匠も魅力。また、紫砂の特性を活かした高い吸湿性により、茶葉の香りと風味を長くお楽しみいただけます。華やかなデザインながらも、実用性を兼ね備え、茶葉の保管に最適です。 口径:40mm 高さ:約145mm 本体の直径:約70mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *紫砂茶葉ケース*について 紫砂茶葉ケースは、茶葉の保存に適した器で、紫砂特有の二重気孔構造により優れた吸湿性と通気性を持ちます。湿気や雑味を抑えつつ外気の影響を和らげ、茶葉本来の香りと風味を保ち、まろやかに整える効果があります。完全密閉ではなく「呼吸する容器」として機能し、実用性に加えて装飾性も高く、茶席を彩る点も魅力です。
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宜興紫砂茶寵「蓮蓬茶托」(劉景・紫泥)
¥16,500
宜興の茶寵作家・劉景により、紫泥を用いた全手作りの茶托です。蓮の葉と蓮蓬をモチーフにした意匠で、繊細な造形としっとりとした質感が魅力。落ち着いた趣が茶席に上品な彩りを添えます。 サイズ:105mm×100mm×20mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *茶托について* 紫砂茶器における「茶托(ちゃたく)」とは、茶杯や湯のみの下に敷く受け皿のことを指します。机を汚れや熱から守る実用性に加え、茶席の雰囲気を整える装飾的な役割も持ちます。紫砂製の場合は質感や風合いを活かし、他の茶器との調和も楽しまれます。
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宜興紫砂茶葉ケース(熊記・紫泥)
¥49,500
宜興産の紫泥を用いた紫砂茶葉ケース。紫砂特有の二重気孔構造により高い吸着性を持ち、茶葉の湿気や雑味を吸収。一定期間の保存で、よりまろやかな風味へと導きます。 なお、すべて手作業で成形されており、紅木と紫砂の組み合わせが、古朴で上品な趣を醸し出します。落ち着いた色合いと温かみのある質感に加え、広口で縁も滑らかに仕上げられており、茶葉の出し入れがしやすい実用的な一品です。 口径:約90mm 高さ:約95mm 本体の直径:約135mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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宜興紫砂「主人杯」(段泥)
¥5,500
主人杯とは、お茶席で主(もてなし側)が使用するための特別な茶杯のこと。本品はその用途にふさわしい、上質な紫砂素材で仕立てた一客です。 無駄な装飾を省いた端正なフォルムに、手仕事ならではの素朴な質感が調和。紫砂特有の優れた通気性により、茶湯の渋みをやわらげ、口当たりをよりまろやかに引き立てます。手にしっとりと馴染むサイズ感で、日常使いから来客時のおもてなしまで幅広く活躍する一品です。 口径:90mm 高さ:95mm 容量:約180ml ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *主人杯と客人杯について* 主人杯とは茶席で主が使う杯で、茶の状態確認や象徴的役割を担います。一方、客人杯は来客に供される杯で、数量や形を揃えるのが一般的。主人杯は個性や趣を重視し、客人杯は実用性と統一感が重視される点が主な違いとなります。
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宜興紫砂茶海「荷葉茶海」(劉景・段泥)
¥20,000
宜興産の段泥を用いた紫砂茶海。蓮の葉をモチーフにした有機的な造形が特徴で、自然味あふれる風合いと温かみのある手触りが魅力です。広がりのある注ぎ口は茶を注ぎやすく、審美性と実用性を兼ね備えた一品です。 サイズ:120mm×80mm×90mm 容量:約220ml ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *茶海・公道杯について* 茶海、あるいは公道杯(こうどうはい)とは、中国茶において急須で淹れたお茶を一度受け、各杯に均等に分けるための器です。抽出の濃さを均一にし、すべての人が同じ味わいを楽しめるようにする役割を持ちます。また、注ぎやすい形状で茶席の所作を美しく整える道具でもあります。
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「随和」携帯用茶葉ケース(収納袋付き)
¥2,200
出張や旅先での使用を想定して作られた携帯用の茶葉ケース。リネン素材の専用収納袋付き。 手に馴染む小ぶりなサイズで、1箱で約15〜20杯分の茶葉を収納でき、約1週間の出張や旅のお供に最適。「随和」という名には、いつでもどこでも穏やかな茶の時間を楽しんでほしいという想いが込められています。 ドイツ産ブナ材の無垢材をくり抜いて成形しており、接着剤による貼り合わせを行わない安全な作りです。表面は塗装を施さず、食用オリーブオイルで仕上げた自然でやさしい手触り。スライド式の蓋に強力なマグネットを組み合わせ、片手でもスムーズに開閉でき、蓋の隙間を調整することで茶葉の取り出し量も調節可能です。 外寸:135mm×40mm×26mm 内寸:125mm×33mm×22mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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宜興「紫砂杯」(孫金立・段泥)
¥25,000
宜興産の紫砂を用いた紫砂杯。古朴で自然味あふれる風合いと、土の粒子感がしっかりと感じられる質感が魅力です。手に収まりやすい程よいサイズで、使うたびに心地よい手触りと味わいを楽しめる一品です。 容量:約120ml 口径:約75mm 高さ:約40mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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景徳鎮「紫金釉青花磁杯」
¥3,000
外側に酱釉(紫金釉)、内側に青花を施した「外酱釉内青花(外は酱釉、内側は青花)」の磁器杯。外壁の紫金釉は深みのある落ち着いた色合いで、汚れが目立ちにくく実用性にも優れています。内側には青花で蝶恋花の意匠が描かれ、発色は明るく、繊細で優美な文様が魅力です。お茶や酒を注ぐと、透明な液体が青花の絵柄をいっそう引き立て、器を使う楽しみをより豊かにしてくれる一品です。 容量:約60ml 口径:約75mm 高さ:約35mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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景徳鎮「青花玲瓏杯」
¥3,000
青花玲瓏の技法に加え、色絵と描金を施した磁器杯。1980年代の景徳鎮十大瓷廠による伝統的な製法で作られた作品です。釉面は白の中にほのかな青みを帯び、発色は落ち着きがあり品格のある佇まい。杯内には龍文が描かれ、彩色による装飾が施されており、時代の趣を感じさせる味わい深い一品です。 容量:約50ml 口径:約60mm 高さ:約50mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。
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宜興紫砂「書道刻絵壺承」(褚超・段泥)
¥92,000
宜興産の段泥を用い、全手工で制作された紫砂壺承(こしょう)。壺面には手彫りの刻絵が施され、力強く味わい深い筆致が器に独特の表情を与えています。小ぶりで雅やかな佇まいながら、厚みは均一で手触りも滑らか。作者の褚超は、中国現代芸術界で活動する跨分野のクリエイターであり、書家・画家・詩人・インディペンデント音楽家としても知られています。 口径:約135mm 高さ:約30mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *壺承について* 壺承(こしょう)とは、急須(紫砂壺)を載せるための茶器用の台です。茶を淹れる際にこぼれた湯や茶を受け止める役割を持ち、茶席を清潔に保つと同時に、急須を安定して置くための実用的な道具です。また、茶器全体の景色を整える装飾的な要素としても重要な役割を果たします。
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宜興紫砂茶寵「荸荠水滴」(万国琴)
¥45,000
宜興の茶寵作家・万国琴による全手工制作の茶寵。荸荠(くわい・ウォーターチェスナッツ)をモチーフとした造形で、外壁には古朴で力強い筋目が施され、自然味あふれる生き生きとした表情が魅力です。しっとりとした質感と程よい厚みがあり、手に取ると細やかで落ち着いた手触りを楽しめます。 サイズ:80mm×70mm×70mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *茶寵について* 茶寵(ちゃちょう)とは、中国茶の茶席に置かれる小さな置物で、主に紫砂などの陶土で作られます。お茶を淹れる際に余った茶や湯をかけて育てていくのが特徴で、使い続けることで表面に自然な艶が生まれ、風合いが深まります。茶席の雰囲気を和らげ、茶の時間に趣を添える存在として親しまれています。
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宜興紫砂茶寵「亀片」(徐峰・朱泥)
¥25,000
宜興の茶寵作家・徐峰による、朱泥を用いた全手工の茶寵。亀の甲羅をモチーフにした造形で、頭部から尾部まで一体成形された滑らかなフォルムが特徴です。小ぶりで雅やかなサイズ感で、片手に収まる扱いやすさも魅力。朱泥ならではのしっとりとした質感と、程よい厚みのある手触りが心地よい一品です。 サイズ:100mm×75mm×15mm ※本品は手作りのため、サイズには若干の個体差がございます。記載のサイズは目安としてご参考ください。 *茶寵について* 茶寵(ちゃちょう)とは、中国茶の茶席に置かれる小さな置物で、主に紫砂などの陶土で作られます。お茶を淹れる際に余った茶や湯をかけて育てていくのが特徴で、使い続けることで表面に自然な艶が生まれ、風合いが深まります。茶席の雰囲気を和らげ、茶の時間に趣を添える存在として親しまれています。
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宜興紫砂壺「斑竹」(承建・段泥)
¥450,000
宜興産段泥を用いた全手工の紫砂壺。壺身や注ぎ口、把手に竹節の意匠を取り入れたデザインが特徴です。竹の名産地でもある宜興の風土を感じさせ、自然の趣と実用性を兼ね備えた風雅な一品です。 満水容量は約210mlとなります。
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宜興紫砂壺「清風竹影」(張万敏・段泥)
¥150,000
宜興産段泥を用いた全手工の紫砂壺。壺身には朱泥による泥絵が施され、湘妃竹を思わせる斑紋が趣ある表情を生み出しています。涙の跡のような斑点と霞のような風合いが調和し、紫砂壺ならではの風雅な趣を感じさせる一品です。 満水容量は約240mlとなります。
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宜興紫砂壺「小柿壺」(孫梓之・紫泥)
¥110,000
宜興産紫砂・紫泥を用いた全手工の紫砂壺。壺身は柿を模した形で、素朴で端正な佇まいが特徴です。装飾を抑えた素面の仕上げながら、全体はふっくらと張りがあり安定感のある造形。注ぎ口の水切れも良く、やわらかな出水で実用性にも優れた一品です。 満水容量は約180ml。
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宜興紫砂壺「慕古小朱」(楊麗娟・原鉱半泥)
¥110,000
宜興産原鉱半泥を使用した全手工の紫砂壺。丸みのある端正なフォルムと温かみのある質感が魅力です。小ぶりで扱いやすく、容量約70mlのため少量で丁寧にお茶を楽しむ茶席に最適な一品です。
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宜興紫砂壺「山居秋明」(林月長・紫泥)
¥450,000
宜興産紫泥を用いた全手工の紫砂壺。壺身と注ぎ口を樹幹の意匠で彫刻した、自然味あふれる造形が特徴です。 素朴な土味と立体的な表情が魅力で、通気性に優れお茶の風味をまろやかに育てる実用性も兼ね備えた一品です。 満水容量は約190mlとなります。
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宜興紫砂壺「旭帽」(周琦・紫泥)
¥250,000
宜興産紫泥を用いた全手工の紫砂壺。低重心で安定感のある端正なフォルムに、片面には「清風明月」の彫刻、もう片面には竹の意匠をあしらった風雅なデザインです。 通気性・保温性に優れ、烏龍茶やプーアル茶の風味をまろやかに引き出す、実用性と鑑賞性を兼ね備えた一品です。 満水容量は約250mlとなります。
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宜興紫砂壺「小掇隻」(董暁永・紫泥)
¥800,000
宜興産紫泥を使用した全手工の紫砂壺。丸みのある端正なフォルムと深みのある紫泥の質感が、落ち着いた上質さを演出します。 保温性・通気性に優れ、烏龍茶やプーアル茶などの風味をまろやかに引き出す、実用性と鑑賞性を兼ね備えた一品です。 満水容量は約250mlとなります。